リバネス研究日誌(らぼのーと)

エッジが立ってると評判です

長文をかくならMediumかなと思って『ビジョカン2』感想記事を書きました。

年末年始で(改めて)ビジョナリー・カンパニー1と2を読んだ

色んな本と読み比べる効用について、前回かきました。 

「熱本」「Zero to One」「Exponential Organizations」と、「ビジョナリー・カンパニー」クロス読解のご提案 - リバネス研究日誌(らぼのーと)

 

今回、言いたいのは「ビジョナリー・カンパニー2」のほうが、何かを始めようという人向けの本だ、ということ。偉大な会社を始めるためのガイドとしては、むしろビジョナリー・カンパニー2を読み始めたほうがいい。

ビジョナリー・カンパニー1は「偉大な企業を継続させるための方法」についてしっかり書いてある。2から読んだほうが良い人もいるだろうなーと思った。具体的には「ベンチャー立ち上げまっせ」という周囲の人は2からでいいから読んでほしいなあ。

というわけでこちら


ハリネズミみたいに、シンプルかつ突破力のある戦略をたてる — Medium