リバネスでインターンしていた頃に創刊された科学雑誌を振り返って
Mediumって面白くって、他の人の記事を読んでいると昔語りをしたくなる。
というわけで
- 科学雑誌が次々と部数を減らし、休刊していくなか立ち上がった
- 自分の研究を「話して伝える」以外にもスケーラブルな方法を追求したかった
- メディア業をビジネスに加えたかった
という状況下で生み出された科学雑誌『someone』についての記事を書きました。
リバネスでは「科学技術がいかに多くの人に目に触れて、学ぶ人やビジネスをする人の期待に答えていくか」ということにも興味が有る人が多く、発信のあり方や手法の開発には情熱を注いでいます。
よかったら読んでみてください