リバネス研究日誌(らぼのーと)

エッジが立ってると評判です

美とスイーツの融合 -東京スイーツコレクション2011 に行ってきた

分野融合の試みっていうのは刺激的です。
ご招待をいただけたので、東京スイーツコレクション2011に23日にいってきました

会場はグランドプリンス新高輪!
入り口には巨大なショコラとドレスがお出迎え



このオブジェの重さを当てるとプレゼントがもらえるみたいっす
201.1kgとか適当に予想して投函しました




席に着くとウエルカム・スイーツが出てきました。
こちらは土屋公二さんによるスイーツで、丸いチョコは地球をイメージしている、そう。

先人が作り上げてきた歴史と、これより先に待つ未来をイメージして、
ベーシックなチョコレートの新たな可能性をテーマに作成しました




オープニングは、バイオリン10名の合奏でした
一番最初に演奏されたのは、ColdplayのViva la Vida
これは良い選曲ですぞ



そしてシェフが登場。
なにこれ、かっこいい。



そして第1幕のスイーツ。



そしてスイーツにあわせたドレスが登場。
さらに頭の飾りなどはお菓子でできていると発表されました。
飴細工やチョコレートでこんなのできるんだ、と感心するばかり



ランウェイがけっこう近くまで伸びていたので
モデルさんをわりと間近に見ることができました





ファッションショーがおわり、続いて第2幕へ。



この子はランウェイの先でお菓子をパクっと食べました
これでもかと「カワイイでしょ」オーラを出してました。







第2幕が終わって、次でラストか~と思っていたら
突如、白衣装のバイオリニストとキーボードがステージにあらわれました。

見てびっくりしたのが、このオッサン
めちゃめちゃ機敏に動く。動く。動く。



さんざん客席を煽って、
最後はこの決めポーズ

ドヤッ



そして舞台は一転
子どもが登場し、机にちょこんと座りました。

そのめせんの先で、ケーキをつくるパティシエ。
最後は子どもにケーキをふるまって戻りました。



続いて3幕目。







このお姉さんはドライアイスの煙をふりまいていました。



そして最後はパティシエとモデルが大集合。



すべて終わったかと思ったら
モデルさんの撮影タイムがキター







この子が一番お気に入りです。
あなたはどのドレス(のモデルさん)がいいと思いましたか?