教育CSRシンポジウム2014関連ツイートまとめをつくりました
企業が教育参加することに何の意味があるのか?
という疑問に、毎年答えを出し続けている「教育CSRシンポジウム」。今年もとてもいい話がきけました。
活動を広げ、新しい意味合いを見つけ出す教育応援企業の皆様や、
教育界の変化と企業の教育活動の有効性を教えてくれる先生たち。
彼らの意見がどんどん進化していることを観測できました。
リバネスも、もっと先を導く立場でありたい。
実践を重ね、理論をフィードバックする社会実装型研究者でなければ。
そんな思いが強くなりました。
さらにお互いの活動による「学び合い」が、
より力強い教育現場をつくっていること
これも実感できました。
2015年も熱く走っていけそうです。
まとめはこちら↓
本来そなわった「身近なふしぎを興味に変える」力を伸ばすような教育とは?教育CSRシンポジウム2014まとめ - Togetterまとめ