マグナス力のすごさがよくわかる動画を紹介します
「バスケットボールにバックスピンをかけて120mの高さから投げるとすごいことになった」的な動画がyoutubeにあがってました。ぐーーーんと伸びるんですね、ボールが。すごい。
これを解説した動画もあって、サッカーのコーナーキックや謎の飛行物体、船上での柱による発電などの事例が出てきます。
そしてHow ridiculousは、「空気が少ないとマグナス効果も生まれない」ことを示すため、雲の上からボールを放るという危険きわまりない動画もアップしています
下に人いたらどうするんだろ。。。死ぬぞ。。
このマグナス力を使って、風力発電機をつくろうという人もいます
株式会社チャレナジー – Challenergy Inc. –
PDF全ページをそれぞれJPEGに一括変換するために使っているMacアプリ
Mac Apps Storeで配布されているコレです↓↓
こんな画面がでてくるので、PDFファイルをぽいぽい放り込んで、変換ボタンを押すだけ。はきだすJPEGも(私の用途では)申し分なく使えました。
Adobe Readerのスナップショットツールで1枚1枚やっていたら時間がもったいない。
一度に105枚のスライドを画像化したい!という仕事上の急場を救ってくれました。
TECH PLANTER参加企業は、リーンスタートアップ、MVPの考え方を駆使できる
条件付で、ね。
というのも、アプリ系はピーターティールから「楽観的、無計画」と揶揄されていた。が、テック系は前提がいろいろ違う。
安易にリーンスタートアップを持ち上げるでもなく、落ち着いて適用したい。
独自に、ハードウェア、バイオ、アグリ系がリーンスタートアップの考え方を駆使する方法を考えたいと思っています。
不確実をつぶしながら、必要な検証を行い、無駄のないプロセスで成功にいたる。
これが理想です。
というわけで先行して2本のエントリをあげました
AngelListを使うと複数のインキュベーターのバッチに同時に応募できる
ここまで標準化、自動化されているとは知らなかった。インキュベーターごとの差別化とかは、この段階ではやらないのね。もしくはツテ、コネがモノを言う感じなんだろうか。
- 会社名
- ロゴ
- ハイ・コンセプト ピッチ;「私たちは X for Y」的なやつ。「研究機器のAirBnBです!」みたいな喩え。
- 会社のウェブサイト
- 製品の説明(1000文字)
- どこにいるか
- 市場
快適すぎる、Inbox by Gmailの後回し機能と爽快なアーカイブ機能
スターが進化した
と個人的には思っている。
まず、個別メールのピンとスヌーズが便利です
「やらなきゃ」はピン、「あとで知りたい」はスヌーズにしておく
大幅な後回し機能がすごい
カテゴリーごと(フォーラムやプロモーション)後回しにできる機能もある
爽快なアーカイブ機能
いままでのがロックマンでいうところの豆連打だったなら、Inboxのアーカイブはチャージショット連打、いやビームサーベル級の破壊力がある
とにかくタイトルみて、アクションが必要なものはピン。
ピンするものがなくなったらカテゴリごとズガーンとアーカイブ化する
気持いいいい
「◯◯◯は当時、研究者しか使えないものと思われていた」←◯にあてはまるものを答えよ
HARD THINGSに次のような一節があったんですよ。
当時、インターネットは科学者、研究者でなければ使えないものと思われていた。インターネットは使い方が難しく、セキュリティはないも同然、しかも遅すぎてビジネスには到底利用できないというのが普通の考えだった。最初のインターネットブラウザ、モザイクの登場後も、インターネットが科学者のコミュニティの外で使われるようになるとは誰ひとり予想していなかった。
これ読んで思ったのは、冒頭の「頭の体操」になるな、と。
◯◯◯にあてはまるのは、、、例えば
自動車、交流電源、インターネット、DNA増幅器、タイムワープ装置、、
具体的にはなんでもいいんですが
ラボで使われているものが、当たり前のものになるのを想像するのは楽しいですよね。
ただ、「途方も無い」とか「ホラ吹き」とか思う常識人が多いんじゃないかと思うわけです
常識的なラボメンは、普通の人の前で胸張って「共焦点レーザー顕微鏡」「次世代シーケンサー」が当たり前になります!なんてなかなか言いにくい。
そう、研究者はなかなか言いにくいですかね
だから◯◯◯が埋まって、現実になるには科学者だけで収まらない。
そこで、2つの方法があると思うわけですよ。
(1)科学者がつくり、起業家がそれを当たり前に変える。
(2)科学者が起業家になり、それを当たり前に変える。
どっちもあっていい。要するにビジネス化にむけて勇気を持って動き出す起業家が必要です。
次の◯◯◯をぼんやりとでも思いついた方は起業家プラットフォームTECH PLANTERへぜひアクセスを。ビジネスプランコンテスト3つが、エントリー受付中です
途方も無いものを実現するって言いはるパッションありすぎ人材を鍛えます。ビジネスプランが書けるようになって生まれ変われるチャンスです。
We salute entrepreneur!!!