生放送「日経プラス10」視聴したら、まとまり具合が手頃だった件
日経プラス10で、「科学者集団が創造する新ビジネス」ということでリバネス丸幸弘が生出演、たっぷりと特集していただきました。
先物売買特集のあとに、弊社が登場するというのは新感覚。だって普段、裁定取引のこととか全然考えないもーん。
ツイートからは漏れたけど、久保田解説員が言った「コンサルでも、シンクタンクでも教育支援会社でも研究開発だけの会社でもない。まったく新しいモデル」というのは的を射た表現のように思う。
既存の分類だとどうしてもうまくハメられないみたいなんですよね
#日経プラス10 始まった
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) 2014, 3月 24
CMあけに丸幸弘登場か! #nikkeiplus10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
はじまった。俺見切れた
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
超異分野学会でた
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
野菜ラボ/出前実験教室(戸金うつった)/福幸豚でた #日経プラス10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
プロジェクト一覧でた #日経プラス10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
職場うつったー #日経プラス10 たかひーだ。(油と藻)タッピングしてる。/なみ・ミミズの研究の話してる/ISDのアイデア出しでたー/長谷川さんドヤ顔/塚田さん真面目
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
極低温がうけたのかw
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
求める人材について/内に秘めたパッションをみている #日経プラス10 解説:研究成果がビジネスに結びついてない分野はまだいっぱいある。収益モデルを外部に説明していくことが必要」いうてる
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
Googleのその先にいくにはどうしたらいいか?新しい知恵、人の知恵を結びつけて新しいことをやっていく #日経プラス10 そしてCMです
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
ビジネスを立ち上げたきっかけ。理科離れとポスドク問題があったから。誰かのせいにしていることもできたが、それを解決するために動き出したのがきっかけ #日経プラス10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
ロボ研でたー。 @domeky アンドリュー、しまが出てる。子どもがイキイキしてる #日経プラス10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
ベンチャーがおきる土壌が少ないんじゃないか。ITの風土は整ってきた。バイオも大学発ベンチャーが健闘している。しかし次のソニー、トヨタといえるようなものづくりのベンチャーがでてくるのはまだまだでは #日経プラス10
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
CM後は「明日につながる活力言」
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
色紙披露!w 「ゆっくりといそげ」繰り返し言ってるやつや。
— しのざゎ (@YusukeShinozawa) March 24, 2014
でたっ!「ゆっくりと、いそげ」!!
— Sho Nakaema (@nk_ema) 2014, 3月 24
リバネスとうちの大学が組んでも案外面白いかもしれない。 目指す方向が結構同じなような気がする。 #日経プラス10
— 松原 守 (@matsubara_m) March 24, 2014
知識製造業。知識と知恵を組み合わせてビジネスを行う。
サイエンスをわかりやすく伝えるというのをやっているのがリバネス。
— 松原 守 (@matsubara_m) March 24, 2014
自分も良く出前実験をやるが、確かに自分のスキルアップにつながる。子供達に分かりやすく伝えるというのは非常にテクニックがいるし、科学の本質が分からないと伝えることができない。そう言う意味でリバネスさんは難しいことにトライして、成果を上げていると思う。 #日経プラス10
— 松原 守 (@matsubara_m) March 24, 2014
出前実験教室をやるときも、けっきょくかなり長い時間を「あなたの研究って何?」「何のためにやるの?」「あなたにとってはどういう意味があるの?」「世の中にとってはどういう新規性やオリジナリティがあるの?」みたいなディスカッションに費やします。
これを異分野、異世代のチームメンバーとやるのが、とてもハードに頭を使うんです。
そして伝える力を伸ばしてくれる。
科学の総合商社かぁ
— 上野 裕子 (@yukooops) 2014, 3月 24
ま、総合商社と言われるとそれはそれで日経世代にわかりやすいんではないでしょうか。