「進撃の巨人」や「バクマン」を読むよりも、ある懐ゲーをやる方が童心に返ることができる
2つともいいマンガである。少年漫画のど真ん中である。
注目度があがってきたマンガだ。流行りに乗って、1~3巻買ってイッキ読みした。
ページを捲れば、理不尽なほど強い敵、謎が溢れる世界観。
それに立ち向かう主人公たちの勇気、力、知性。
胸熱。
キミは家畜のままでいるのかい?
俺たちは強い敵や謎を解くために仲間と一緒に頑張るんじゃないのかい?
戦いはまだはじまったばかりだ!とか真顔で言える様になる(かもしれない)
もう普段めっきりゲームをやらなくなったが
fbやtwitterで同世代がオススメしまくっていたからだ。
当時、スーファミ時代は夢中だった。
その当時を振り返って両親いわく「顔を真赤にしながらやっていた」とのこと。
今もあんまり変わらない。
iPhoneでやるゲームはひっじょーーーーに操作性が悪く
思ったとおりにキャラを動かせない。
そのイライラが「ヤバいヤバいヤバい」という緊張感につながって
ハマってしまった。思い出補正のまっただ中にいる実感がある。
以上、3作品が年末年始のちょっとした気晴らしでした。