リバネス研究日誌(らぼのーと)

エッジが立ってると評判です

オサキ 鰻大食い合戦へ

夏っぽい妖怪小説です。
鰻が食べたくなる。

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あらすじ


主人公の周吉はオサキという動物に憑かれたオサキモチ。
献上品の中古買取みたいな商売をしているが、
ぼや騒ぎがおきて倒産の危機に陥る。
そこで賞金を目当てに大食い大会にでることに…

という話。
現実と離れまくっており説教臭い成分もゼロ。
気分転換になります。

オサキという妖怪


――お江戸の狐は嘘つきだねえ。ケケケッ。
――あいつ、齧ろうか。ケケケッ

という喋り方をするやつで
主人公の周吉の懐におさまっている。ちょっと可愛げ。でも不気味。

生き物?的特徴としては

ねずみよりは少し大きく、茶、茶褐色、黒、白など
いろいろな毛並みをしており、耳が人間の耳に似ていて、
四角い口をしている。
人と同じものを食うが、 食わなくとも死ぬことはない。
さらに不思議なことにオサキは糞をしないとされている。
ねずみに似ていて、尾が裂けていることからオサキなのだそうだ。



もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ (宝島社文庫)
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