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リバネス研究日誌(らぼのーと)

エッジが立ってると評判です

おせちで好きなのは?伊達巻。では伊達巻の原料は?

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だ・て・ま・き!!!
今シーズンのウチの伊達巻は、鈴廣さんの伊達巻です。

伊達巻の原料の魚ってどんなのか知ってましたか?

私は知りませんでした。
正確に言えば、興味も持ってなかったんです。
でも、2010年ではそういったことに興味を持つきっかけがあり、
海産物について勉強になった年でした。


同僚が鈴廣さんに取材にいってさかなラボというページをつくっていたり、
科学雑誌someone(アプリで読めます)に記事を書いたり、
鈴廣さんの出前授業の企画開発・コーディネートしたりしています(進行中)。
そういえば「中高校生のための深海展」なんていうイベントにも行きました。

私は担当者ではなかったのですが
門前の小僧、習わぬ経を読むというわけで私も色々学ぶことができました。
そのなかでかまぼこと伊達巻についても話題にあがったのです。
どんな魚が原料になっているか。そこで初めて知りました。

伊達巻に使われているのは……キグチ


伊達巻に使われているのはキグチというそうです。

キグチとは [Larimichthys polyactis].スズキ目ニベ科の海産魚

鈴廣の伊達巻はすべて厳選した天然素材を用いています。
特に魚は高級魚である黄グチをふんだんに使うことによって小田原伊達巻の特徴である、しっとりしたジューシーさが得られます。

さて、someone vol.13のさかなラボの記事で取り上げられていたのはシログチ。
私は、誌面ではじめて蒲鉾の原料になっている魚の写真を見ました。
シログチは普通の魚の色(≒白)でした。
さて、キグチは?と思って調べたところ

下のリンク先から写真が見られます。(※転載禁止と書いてあるのでリンクのみ)

うわー黄色いよ
こんな黄色い魚がいたのか~。だから伊達巻って黄色いんだー。
妙に納得したのでした。