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リバネス研究日誌(らぼのーと)

エッジが立ってると評判です

日本の研究.comの科研費統計をポチポチしてたら研究費のことに詳しくなれそう。

データをAPI等々で公開しているのだから、こうやって情報を集めることができるんですね!アグリゲーションっていうんですかね、こういうの。

  1. 日本の研究.comの統計ページが公開された
  2. グラフをポチポチクリックするとより詳しいデータが得られる

 

新しく公開された科研費の統計ページ

 

統計 - 日本の研究.com

科研費の分布がさっとわかる。額も課題数も伸びてるんだね

 

こういう画面になってます。

 

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研究者の人も「国の税金で研究をしてまして... 」という自覚はあっても、全体としてどうなってるのかなんてサッパリですから。「いやー今年も厳しい」と末端で申し上げても全体としては額が増えてたり、件数が増えてたりするわけです。

 

グラフをポチポチしよう

グラフ自体もインタラクティブになっているので、棒グラフの各セグメントをクリックすると、より詳しい情報に飛びます。

仕組みとしてはGoogle Chart APIを使っているそうです。

例えば「農学」のところクリックしたら、科研費の農学分野の分野別件数分布なんかのデータがでてきました。

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農研機構が2.8億144件に対し、東京大学は13.5億240件。1件あたりの研究費が全然ちがう。でも農研機構はきっと科研費じゃなくて農水省のお金がついているんじゃなかったけか。→調べろよ。となって調査の課題発見・抽出に使えそうです。

科研費という仕組みについて、考えるきっかけになりました。リバネス研究費という仕組みをもってます。国の動きが鈍いとか偏りがあるなら、好きな方向に引っ張っていきたいというパンチになるべく、アイデアを練っていきたいものです。